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幼児教育の現状

幼児教育幼児教育とは小学校就学前から行われる教育のことです。広い意味では「胎教」から始まっています。妊娠中にクラシック音楽(モーツアルトなどが好まれる)やヒーリング音楽を妊婦が胎児に聴かせ、自らも聴く事でリラックスし、胎児によい影響を与えると言われています。効果の程は人それぞれのようですが、穏やかで美しい音楽を聴かせ、胎児に優しく話しかけたりすることは妊婦にも胎児にもゆったりとした心地よい貴重なひとときですね。

出産してから、それぞれの家庭の教育方針で教育が行われます。だいたい3歳児未満の乳幼児期から始める教育を「早期教育」といいます。産まれたばかりのうちからバイリンガル教育をしようと常時英語を部屋に流して聞かせたりする家庭もあります。また、6ヶ月くらいになるとベビースイミングも始められますが、母親と楽しむ程度が多いようです。有名私立幼稚園、有名私立小学校の「お受験」を考えている家庭では乳幼児期から受験対策として塾や教室に通い非常に綿密な「合格の為」の教育を受けます。そして家族一丸となって受験に取り組むのです。乳幼児の早期教育は親や周りの環境から与えられ、させられることであって、乳幼児が自ら望んでしている訳ではないので発達面における問題や効果の程は賛否両論あります。親が信念を持ち周囲に流されず自分の子どもをどのように育てるべきかよく考え、情報を得ることが必要です。

3歳児から入園できる幼稚園も教育機関ですので、幼児教育をしています。しかし、本来、保育に欠ける乳幼児を保育する事が目的の保育園も幼児教育に力を入れる所が非常に増えています。親からの要望が強かったり、人気を集める為に保育園は変化しています。これも現代の幼児教育熱の高まりの表れでしょう。